くるみとラムレーズンとチョコのパウンドケーキ
2012.11.03 01:11|おやつ|
パウンドケーキ は 分量が 覚えやすくて いいね!
それも そのはず ・ ・ ・ ( ウィキより ↓ )
「 パウンドケーキ(英: pound cake)は、バターケーキの一種。
小麦粉 バター 砂糖 卵 をそれぞれ 1ポンドずつ 使って作ることから 名づけられた。
フランス語では カトル・カール(Quatre-Quarts)「 4分の4 」の意味。
これも小麦粉 バター 砂糖 卵の4つの材料を 同量ずつ使うことに由来する( 4=1×4 ) 」
1ポンド ( = 約 453.6g ) も使わないから ← どんな 大きさに なっちゃうの?(汗)
どちらかとゆ~と カトル・カール のほうが 今は 意味が近い かもね~。
では 先日 食べちゃいましたが かんたんに 作り方 なぞ。
「 くるみ と ラムレーズン と チョコ の パウンドケーキ 」
材料 ( 18cm × 8cm の パウンド型1こ分 ) ← 実際 使ったのは ほぼ同サイズの これ です。
☆ くるみ 80g ☆ レーズン 80g ☆ ラム酒 大さじ2
☆ ブラック板チョコ 1枚( 約60g ) ☆ ブラックベリーのジャム 大さじ2(※)
☆ 無塩バター 100g ☆ グラニュー糖 60g(※) ☆ 卵 100g
★ 薄力粉 100g ★ ベーキングパウダー 小さじ1/2 ★ アーモンドプードル 35g
(※) ジャムを 入れない場合は グラニュー砂糖 100g 「 カトル・カール 」 でどうぞ ♡
作り方
~ 下準備 ~
1 無塩バター と 卵 を 常温に 戻しておく。
2 型 に クッキングシート を しいておく。
3 オーブン は 180度に あたためておく。
4 ★は 合わせて ふるっておく。
5 レーズン に ラム酒 を ふりかけておく。
6 くるみ は 飾り用を 取り分け ( 10こ程 ) 残りは 手で あらく割る。 板チョコも 同様に 割る。
~ いざ!作るぜぃ ~
7 ガラスボウルに 無塩バター と グラニュー糖 を入れ ハンドミキサーで 白いクリーム状になるまで まぜる。
8 7に 常温に戻した 卵もいれ 倍くらいのかさ になるまで よくまぜる。
9 ゴムベラ に持ち替えて ふるった★の粉類を加え さっくりと 切るように あわせる。
10 5に ブラックベリーのジャム くるみ 板チョコ も混ぜ合わせ 9に加える。
11 型に流して 真ん中を 凹ませて 180度のオーブンで 45~50分焼く。
12 焼き上がりに 竹串を刺し 生地 がついてこなければ できあがり~♪♫
型から 出し クッキングシート をはずして 冷ましてから 召し上がれ~♪♫
あたくし パウンドケーキ を 最後に焼いたのは 中学生のころ です。
ざっと 四半世紀 ぶり!? し・は・ん・せ・い・き! 人に 歴史あり!(笑)
しかし えらいもんで
「 しばらく 乗らなくても 自転車に 乗れる 」 とか 「 何年ぶりか でも おぼれず 泳げる 」
みたいな 感覚? なんでしょうかー。
こどものころに 覚えたこと って 案外ちゃんと 記憶してたり するみたいで
「 ハンドミキサー は ボウルの底に しっかりつける。 上に あげると 生地 が 飛び散る。 」
「 ボウル は ガラスボウル を 使うこと。 ステンレス だと ハンドミキサー で削れる。 」
「 粉類 は 切るように 底から さっくり まぜる。 」 などなど。
ジャム子 ( 母 ) が 教えてくれた お菓子作りの基本 を ひとり ぶつぶつ つぶやきながら
四半世紀ぶりの パウンドケーキ が あっけないくらい ちゃんと 焼けたので ございます。
うちの ジャム夫 ( 父 ) が おされスイーツ大好き ♡ で
ジャム子 ( 母 ) が 日々 あれやこれや おいしいお菓子 いろいろ 作っておりまして
実家には お菓子作り の 道具やら 材料なんか もう たくさんあって ← しかも プロ仕様とかが。
自然と 小学生の頃から お菓子作り をやってました。
でも あたし自身 そんなに 甘いものが 得意なほう でもないので ← しょっぱ系 お菓子派!
実家にいたときは ジャム夫 ( 父 )が 褒めちぎって たくさん 食べてくれることもあり
週末ごとに なんか いろいろ 作ってた 遠い記憶。
夫 も そんなに 甘いものが 得意なほう ではないので そう 機会もなくー
それでも なんかのきっかけで いざ お菓子作るぞ! と思っても
お料理と違って いろいろと 必要な道具 があったりで
そのたびに 型だとか 道具だとか ぼちぼち 買い揃えてた 日々。
作りたい と 食べたい の 折り合いがつく間に 実家から おいしいお菓子 頂戴したりで
そんなこんなで 月日ばっかり 流れてたんですが
この秋 うちの かわいこちゃん ( 夫 42歳。 アールグレイ が 好きです。 ) が
「 アールグレイ には なんか あまいものが 食べたくなるよね ♡ 」
なんて かわいいことを 申しまして
ついに 作りたい気持ち が 本格稼動した 2012秋 の 出来事です。
妻好み に ごろごろくるみ と ラムレーズン。
夫好み に 隠し味の チョコ と ブラックベリーのジャム。
冷ますの 待ちきれなくて まだ あたたかいうちに 切ったら こうなります。 ぼろっぼろ~(涙)
ちゃんと 冷ましたほうが 切りやすくて 日にちがたったほうが しっとりして おいしいです。
それは わかってるんだけど 待てないんだよね~(笑)
夫ウケ がよかったので また 作ろ~っと♪♫ 食べてくれる人 が いないと ね ♡
あと~ ジャム夫 ( 父 ) & ジャム子 ( 母 ) よ。 ありがとう ♡
それも そのはず ・ ・ ・ ( ウィキより ↓ )
「 パウンドケーキ(英: pound cake)は、バターケーキの一種。
小麦粉 バター 砂糖 卵 をそれぞれ 1ポンドずつ 使って作ることから 名づけられた。
フランス語では カトル・カール(Quatre-Quarts)「 4分の4 」の意味。
これも小麦粉 バター 砂糖 卵の4つの材料を 同量ずつ使うことに由来する( 4=1×4 ) 」
1ポンド ( = 約 453.6g ) も使わないから ← どんな 大きさに なっちゃうの?(汗)
どちらかとゆ~と カトル・カール のほうが 今は 意味が近い かもね~。
では 先日 食べちゃいましたが かんたんに 作り方 なぞ。
「 くるみ と ラムレーズン と チョコ の パウンドケーキ 」
材料 ( 18cm × 8cm の パウンド型1こ分 ) ← 実際 使ったのは ほぼ同サイズの これ です。
☆ くるみ 80g ☆ レーズン 80g ☆ ラム酒 大さじ2
☆ ブラック板チョコ 1枚( 約60g ) ☆ ブラックベリーのジャム 大さじ2(※)
☆ 無塩バター 100g ☆ グラニュー糖 60g(※) ☆ 卵 100g
★ 薄力粉 100g ★ ベーキングパウダー 小さじ1/2 ★ アーモンドプードル 35g
(※) ジャムを 入れない場合は グラニュー砂糖 100g 「 カトル・カール 」 でどうぞ ♡
作り方
~ 下準備 ~
1 無塩バター と 卵 を 常温に 戻しておく。
2 型 に クッキングシート を しいておく。
3 オーブン は 180度に あたためておく。
4 ★は 合わせて ふるっておく。
5 レーズン に ラム酒 を ふりかけておく。
6 くるみ は 飾り用を 取り分け ( 10こ程 ) 残りは 手で あらく割る。 板チョコも 同様に 割る。
~ いざ!作るぜぃ ~
7 ガラスボウルに 無塩バター と グラニュー糖 を入れ ハンドミキサーで 白いクリーム状になるまで まぜる。
8 7に 常温に戻した 卵もいれ 倍くらいのかさ になるまで よくまぜる。
9 ゴムベラ に持ち替えて ふるった★の粉類を加え さっくりと 切るように あわせる。
10 5に ブラックベリーのジャム くるみ 板チョコ も混ぜ合わせ 9に加える。
11 型に流して 真ん中を 凹ませて 180度のオーブンで 45~50分焼く。
12 焼き上がりに 竹串を刺し 生地 がついてこなければ できあがり~♪♫
型から 出し クッキングシート をはずして 冷ましてから 召し上がれ~♪♫
あたくし パウンドケーキ を 最後に焼いたのは 中学生のころ です。
ざっと 四半世紀 ぶり!? し・は・ん・せ・い・き! 人に 歴史あり!(笑)
しかし えらいもんで
「 しばらく 乗らなくても 自転車に 乗れる 」 とか 「 何年ぶりか でも おぼれず 泳げる 」
みたいな 感覚? なんでしょうかー。
こどものころに 覚えたこと って 案外ちゃんと 記憶してたり するみたいで
「 ハンドミキサー は ボウルの底に しっかりつける。 上に あげると 生地 が 飛び散る。 」
「 ボウル は ガラスボウル を 使うこと。 ステンレス だと ハンドミキサー で削れる。 」
「 粉類 は 切るように 底から さっくり まぜる。 」 などなど。
ジャム子 ( 母 ) が 教えてくれた お菓子作りの基本 を ひとり ぶつぶつ つぶやきながら
四半世紀ぶりの パウンドケーキ が あっけないくらい ちゃんと 焼けたので ございます。
うちの ジャム夫 ( 父 ) が おされスイーツ大好き ♡ で
ジャム子 ( 母 ) が 日々 あれやこれや おいしいお菓子 いろいろ 作っておりまして
実家には お菓子作り の 道具やら 材料なんか もう たくさんあって ← しかも プロ仕様とかが。
自然と 小学生の頃から お菓子作り をやってました。
でも あたし自身 そんなに 甘いものが 得意なほう でもないので ← しょっぱ系 お菓子派!
実家にいたときは ジャム夫 ( 父 )が 褒めちぎって たくさん 食べてくれることもあり
週末ごとに なんか いろいろ 作ってた 遠い記憶。
夫 も そんなに 甘いものが 得意なほう ではないので そう 機会もなくー
それでも なんかのきっかけで いざ お菓子作るぞ! と思っても
お料理と違って いろいろと 必要な道具 があったりで
そのたびに 型だとか 道具だとか ぼちぼち 買い揃えてた 日々。
作りたい と 食べたい の 折り合いがつく間に 実家から おいしいお菓子 頂戴したりで
そんなこんなで 月日ばっかり 流れてたんですが
この秋 うちの かわいこちゃん ( 夫 42歳。 アールグレイ が 好きです。 ) が
「 アールグレイ には なんか あまいものが 食べたくなるよね ♡ 」
なんて かわいいことを 申しまして
ついに 作りたい気持ち が 本格稼動した 2012秋 の 出来事です。
妻好み に ごろごろくるみ と ラムレーズン。
夫好み に 隠し味の チョコ と ブラックベリーのジャム。
冷ますの 待ちきれなくて まだ あたたかいうちに 切ったら こうなります。 ぼろっぼろ~(涙)
ちゃんと 冷ましたほうが 切りやすくて 日にちがたったほうが しっとりして おいしいです。
それは わかってるんだけど 待てないんだよね~(笑)
夫ウケ がよかったので また 作ろ~っと♪♫ 食べてくれる人 が いないと ね ♡
あと~ ジャム夫 ( 父 ) & ジャム子 ( 母 ) よ。 ありがとう ♡
- 関連記事
-
- 焼き芋 (2012/11/23)
- くるみとラムレーズンとチョコのパウンドケーキ (2012/11/03)
- 秋のおやつタイム (2012/11/01)
スポンサーサイト